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虎ファン特有(?)の自虐と自己讃美が満載のページです。

 

=このページは毎月給料支給日の数日後に更新されます=

<リンクも引用も自由です。希望者はいないと思いますがご勝手にどうぞ。>

 

本日より優勝マジック144点灯!

 

私の好きな川柳

「プロ野球 応援チームは 首位予想」

 

「トラッキー おばちゃんよりも 影薄い」

(2002年版〜2009年版も見てください)

予想日

予想順位

(希望)

今の気持ち

3/19

優 勝

順位予想:

1位:阪神 2位:巨人 3位:中日

4位:横浜 5位:ヤクルト 6位:広島

本音の

予想順位

1位:巨人 2位:中日 3位:横浜

4位:阪神 5位:ヤクルト 6位:広島

(3位から5位は入れ替わる可能性あり)

 

ピッチャーがボロボロ。プラスを見込めず。

巨人の選手が10人くらいケガ・故障すれば勝機あり。

横浜の補強はすごい。

城島のキャッチャーとしてのリードや守備は大きなプラス。でも赤星の引退でプラマイゼロ。マイナスのほうが大きいかもしれない。巨人も昨年同様、選手のケガ・故障待ち。外人も相変わらず、はずれ。

巨 人

選手層が厚すぎる。もう1チーム作れる。

オリックス

岡田監督の采配で去年より強くなる。

楽 天

相変わらず投手は安定してるが、去年は出来過ぎ。いいとこ3位、たぶん4位。

パリーグ

予想

1位:日本ハム 2位:西武 3位:オリックス

4位:楽天 5位:ソフトバンク 6位:ロッテ

 

日本ハムはダントツです。投打ともバランスがよい。

4/26 優勝希望 

対中日戦、7対1で久々の六甲おろし。家内(負け女)も何十年ぶりかに六甲おろし。チェンに勝てるとは思わなかったです。城島の振り逃げ三振、しかもファーストのエラー、こんなの、初めて見ましたわ。 

5/24 優勝希望 

対ロッテ戦、5対4でサヨナラ勝ち。その時、二塁走者新井の走る姿が見えた。サヨナラで何で走るんや?新井が先に三塁でタッチアウトになれば、マートンの生還が帳消し。延長に突入する場面だった。もしかして、新井は点数を知らなかった?

城島は思ったよりよくない; 

個人的には好きな選手だけど、リードがよくないのか大事なとこでよく打たれる(強気で一辺倒)。盗塁阻止率も2割5分、これは低い。守りがヘタ、弱い肩といわれた狩野でも3割以上あった。打率も2割5分。狩野は昨年ただ一人3割打ってる。打点が多いけど、これは5番を打ってるおかげ。満塁ホームラン、サヨナラヒットなど目立つことが多いので捕手としての評価があまり問われてないのが実情。

6/7 優勝希望 

6月4日対オリックス戦6対2で阪神の勝ち。これで今年は3勝1敗。
5点差で勝ってるときに、藤川俊が盗塁して、あとで岡田監督が怒ってた。
下柳らしい打たせて取るピッチングがよかった。
1塁側アルプスに久しぶりに座った。上のほうだったので、天井桟敷みたいで、高所恐怖症の人には耐えられなかったと思う。球場全体が見渡せ、風船上げの景色がとてもきれいだった。
前にも書いたけど、売り子の姉ちゃんは一塁アルプスにきれいな娘を揃えてると思った。3人以上は標準よりかわいい娘がいた。
それに比べて、内野は一塁、三塁側ともあかん。

7/7 優勝希望

対ヤクルト戦3対2で阪神の勝ち。これで今年は4勝1敗。比較的凡戦。城島のこと悪く書いたけど、やっぱりいい選手です。

8/31 優勝希望

対横浜戦13対1で阪神の勝ち。これで今年の観戦は6勝1敗。

22安打の打ちまくり。一緒に観戦した息子が「かわいそうに、もう打つのをやめてあげたら・・・」と言った。私もそう思った。城島が好き。フルスイングの打ち方<おもいっくそ引っ張ってホームランかサードゴロ>が気持ちいい。

9/14

最低でも

2位希望

10日(金)ヤクルト戦みました。7対4で阪神の逆転負け。これで今年の観戦は6勝2敗。

史上最低、今シーズンの大きなターニングポイントになる試合。好投久保を6回で下ろして、福原久保田渡辺、3人とも全員見事に打たれました。(この3人で7,8,9回の3イニングで6点取られました)

新聞には「謎の継投」「来週の中日戦を見越した早めの継投」と書かれてましたが、見に行った方は、最低の試合。

因みに、翌日も藤川が3点取られ、逆転負け。岡田監督の時と同じように、中継ぎ、抑えを夏場までに使いすぎ、疲労がきてる。7回以降に点を取られるパターンが続くと思います。こうなると、投手力の強い中日が圧倒的有利です。

10/18 真弓のバカ

昨日のCS見に行きました。6対7で阪神の負け。これで今年の観戦は6勝3敗。史上最低の試合を連続で見てしまいました。藤川が出てきたとき、観客のみんなは、「何で藤川や、久保田が投げ続けたほうがましや!」と言うてました。案の定、ボールが高めに浮くし、変化球は制球悪いし、見事に逆転されました。夏場以降、よく見たパターンです。久保が好投しとっても、早めの継投で久保田藤川で逆転されるという、今年の典型的なパターンです。真弓、反省せい!

総評 真弓監督には学習能力がない

彼が監督になるときに、岡田のリリーフ投手起用に疑問を呈してたのを覚えてます。過去2年連続で、夏場までに久保田・藤川を連投させすぎ、秋にくたばってしまい、打ち込まれ、大事な接戦に負けたのを、反省し踏襲しないようにする、と言うてました。ところが、夏前から2人を多投させ、みんなから「秋場は大丈夫か」、と言われてたにもかかわらず、夏を過ぎても、リードの点数にかかわらず多投させました。その結果、9月のポイントになる試合に2人が打ち込まれました。9月のほんの(勝ってたのに、2人が打ち込まれて逆転負けした)2試合勝ってただけで優勝してたと思います。